Connecteam 有料プランで現場DXを拡大しよう!(料金プランの選び方)
Connecteam には10ユーザーまでの無料プランがありますが、全従業員で利用しようとすると、この数では足りない現場もあると思います。
今回は、利用する機能や、現場の規模に応じた料金プランの選び方について説明します。
目次
Connecteam の料金プラン
Connecteam は、「オペレーション管理」「コミュニケーション管理」「人事・育成管理」の3つのハブごとに、現場DXのための機能群が用意されています。
Connecteam おすすめ機能(第1回)オペレーション管理編
Connecteam おすすめ機能(第2回)コミュニケーション管理編
Connecteam おすすめ機能(第3回)人事・育成管理編
そして、この3つのハブごとに4つの有料プランがあり、それぞれのハブで以下の料金がかかります。
| プラン |
料金(30ユーザー分・年一括払いの場合) |
|---|---|
| 基本プラン(Basic) | 月額 29 ドル/ハブ |
| 中級プラン(Advanced) | 月額 49 ドル/ハブ |
| 上級プラン(Expert) | 月額 99 ドル/ハブ |
| 企業プラン(Enterprise) | 要見積り/ハブ |
例えば、次の組み合わせで利用する場合、月額料金は以下のとおりです。
<プラン選択>
① オペレーション管理ハブ → 「中級プラン(Advanced)」
② コミュニケーション管理ハブ → 「基本プラン(Basic)」
③ 人事・育成管理ハブ → 「限定プラン(Limited=有料利用なし)」
<月額料金>
① 49ドル + ② 29ドル + ③ 0ドル = 78ドル(30ユーザー分)
なお、料金プランの詳細は以下のページで確認できます。
https://connecteam.com/pricing/
プランの違い
では、各プランの違いはどのようなものでしょうか?
Connecteam の料金案内ページに詳細な機能一覧がありますが、大きくいうと次の違いがあります。
- 拠点数の違い
- 機能の違い①:管理業務を効率化するためのもの
- 機能の違い②:従業員のミス・不正を防ぐためのもの
2-1. 拠点数の違い
オペレーション管理ハブでは、プランごとに管理できる現場数が違います。
具体的には、シフト管理と勤怠管理の両機能で、管理できる拠点数が以下のとおりとなります。
| プラン | 管理できる拠点数(オペレーション管理ハブのみ) |
|---|---|
| 基本プラン(Basic) | 1拠点 |
| 中級プラン(Advanced) | ~6拠点 |
| 上級プラン(Expert) | ~12拠点 |
| 企業プラン(Enterprise) | 上限なし |
現場の数が契約プランの上限数を超える場合は、複数拠点を1つのスケジューラーで管理するなど、運用の工夫が必要です。
なお、コミュニケーション管理ハブや、人事・育成管理ハブでは、このような拠点数による違いはありません。
2-2. 機能の違い①:管理業務を効率化するためのもの
例えば、管理者画面における以下などの操作が挙げられます。
- データ複製
- 繰り返し登録
- 一括選択
- テンプレート保存
- インポート登録
このような管理業務を効率化するための仕様は、全てのハブにおいて基本プラン(Basic)では大きく制限されてしまい、中級プラン(Advanced)以上でないと使えません。
特に、オペレーション管理ハブや、人事・育成管理ハブでは、管理業務の効率性に影響しそうです。
2-3. 機能の違い②:従業員のミス・不正を防ぐためのもの
こちらも全てのハブで、中級プラン(Advanced)以上で強化されています。
例えば、以下などが挙げられます。
- 入力項目の必須設定(日報・チェックリスト)
- 重要なお知らせのポップアップ(掲示板)
- チャット開始できる従業員の限定(チャット)
これ以外にも、痒いところに手が届く仕様がリリースされているので、業務品質を重視するなら中級プラン(Advanced)以上を検討しましょう。
ハブ別の最適プラン ~あなたの現場の最適プランは?
各プランの違いを大きく理解したところで、最適なプランの組み合わせを考えます。
あなたの現場の最適プランは、どの組み合わせでしょうか。
3-1. 予算に余裕がある場合
予算に余裕がある場合や、あれこれ考えるのが面倒な場合は、全てのハブで「中級プラン(Advanced)」を選択しましょう。
上述のとおりどのハブも、基本プラン(Basic)と中級プラン(Advanced)の機能差が大きいです。
一方で、上級プラン(Expert)以上になるとその差が小さくなり、管理できる現場数の差になってきます。
多拠点展開のビジネスでなければ、どのハブも中級プラン(Advanced)を選んでおけば間違いないでしょう。
3-2. コスト重視の場合
では、コスト重視やスモールスタートで現場DXを始めたい場合は、どの組み合わせが最適でしょうか?
結論から言うと、次の組み合わせがおすすめです。
<コスト重視プラン>
① オペレーション管理ハブ → 「中級プラン(Advanced)」
② コミュニケーション管理ハブ → 「基本プラン(Basic)」
③ 人事・育成管理ハブ → 「限定プラン(Limited=有料利用なし)」
<月額料金>
① 49ドル + ② 29ドル + ③ 0ドル = 78ドル(30ユーザー分)
ハブごとに見ていきましょう。
3-2-1. オペレーション管理ハブ
推奨プラン
「中級プラン(Advanced)」
理由
前述のとおり、オペレーション管理ハブは、基本プラン(Basic)と中級プラン(Advanced)の機能差が顕著です。
例えば、シフト管理のテンプレート作成や、日報・チェックリストの必須入力項目の可否など、実用面で影響の大きい差が目立ちます。
一方で、中級プラン(Advanced)と上級プラン(Expert)の機能差はわずかで、管理できる拠点数の差だけになってきます。
現場の数が6拠点以下なら「中級プラン(Advanced)」を選択し、それ以上なら上級プラン(Expert)を検討しましょう。
凡例: 【勤】勤怠管理機能 【シ】シフト管理機能 【報】日報・チェックリスト機能
| 基本プラン (Basic) |
中級プラン (Advanced) |
上級プラン (Expert) |
企業プラン (Enterprise) |
|
|---|---|---|---|---|
| 拠点数の違い | 【勤/シ】 1拠点 | 【勤/シ】 6拠点 | 【勤/シ】 12拠点 | 【勤/シ】 無制限 |
| 機能の違い①: 管理業務を 効率化する (主なもの) |
基本機能 のみ |
【勤/シ/報】 一括選択操作 【シ】 繰り返し登録 【シ】 テンプレート保存 【シ】 前週コピー |
【シ】 シフト自動作成 【シ】 就労制約条件 【報】 提出通知メール |
ー |
| 機能の違い②: 従業員のミス ・不正を防ぐ (主なもの) |
基本機能 のみ |
【勤】 ジオフェンス 【シ】 シフト添付物 【シ】 プッシュ通知設定 【報】 必須入力項目 【報】 写真ソース制限 【報】 条件付き入力項目 |
【勤】 位置情報追跡 | ー |
3-2-2. コミュニケーション管理ハブ
推奨プラン
「基本プラン(Basic)」
理由
コミュニケーション管理ハブは、基本プラン(Basic)と中級プラン(Advanced)の機能差が、比較的に小さいです。
文書管理の高度なフィルター検索や、掲示板へのリアクション制限ができないなど不便な点もありますが、この辺りを許容できるなら「基本プラン(Basic)」から始めるのがリーズナブルです。
なお、コミュニケーション管理ハブは、管理できる拠点数に違いはありません。
凡例: 【チ】チャット機能 【掲】掲示板機能 【文】文書管理機能
| 基本プラン (Basic) |
中級プラン (Advanced) |
上級プラン (Expert) |
企業プラン (Enterprise) |
|
|---|---|---|---|---|
| 拠点数の違い | ー | ー | ー | ー |
| 機能の違い①: 管理業務を 効率化する (主なもの) |
基本機能 のみ |
【文】 素材をコピー 【文】 一括選択操作 【文】 高度なフィルター |
ー | ー |
| 機能の違い②: 従業員のミス ・不正を防ぐ (主なもの) |
基本機能 のみ |
【チ】 チャット開始制限 【掲】 リアクション制限 【掲】 背景変更 |
【掲】 投稿強制表示 【掲】 スケジュール投稿 【掲】 投稿を固定 【掲】 他機能へのリンク |
ー |
3-2-3. 人事・育成管理ハブ
推奨プラン
「限定プラン(Limited=有料利用なし)」
理由
オペレーション管理ハブにも、コミュニケーション管理ハブにも、キラーコンテンツと呼べる機能があります。
例えば、オペレーション管理ハブには「シフト管理」「日報・チェックリスト」が、コミュニケーション管理には「掲示板」「チャット」「文書管理」があり、多くの現場で必要なDX機能です。
一方で、人事・育成管理ハブにはそのような機能が少なく、「Eラーニング」がそれに該当しますが、そのEラーニングも必要性が高いのは従業員が多い企業にとってでしょう。
そのため、Eラーニングが必要ないなら、人事・育成管理ハブは有料プランを契約しないのも選択肢です。
その場合でも、限定プラン(Limited)として、最低限の利用はできますので安心してください。
凡例: 【E】Eラーニング機能 【テ】テスト機能 【提】提出書類
| 基本プラン (Basic) |
中級プラン (Advanced) |
上級プラン (Expert) |
企業プラン (Enterprise) |
|
|---|---|---|---|---|
| 拠点数の違い | ー | ー | ー | ー |
| 機能の違い①: 管理業務を 効率化する (主なもの) |
基本機能 のみ |
【E】 教材をアーカイブ 【E】 教材をコピー 【E】 一括選択操作 【提】 書式ダウンロード 【提】 アクセス制限 |
【提】 有効期限設定 | ー |
| 機能の違い②: 従業員のミス ・不正を防ぐ (主なもの) |
基本機能 のみ |
【テ】 合格点設定 【テ】 正誤判定 |
【E】 受講順序制限 | ー |
料金プランの変更方法
最適な組み合わせが決まったら、料金プランを変更しましょう。
料金プランの変更は、管理画面の右上メニューから「全体>設定>請求書>ハブとプラン」の順で選択していくことでできます。
以上、Connecteam の料金体系と最適プランについて紹介しました。
最適な Connecteam のプランを選択して、現場DXを拡大しましょう。
Connecteam 公式サイトはこちら ↓↓↓

Connecteam: The World's #1 Employee App
Communicate, operate and train your non-desk employees with Connecteam's all-in-one employee app. Easy to use, customizable and affordable like no other!


